コ(島)・クレット
2006年 09月 17日
9月17日 日曜日
バンコクからドンムアン空港に行く途中、チャオプラヤー川の中州にあるクレット島へ行って来た。BTS(高架電車)でバスに乗り継ぐべく、アヌサワリー・チャイ駅で降り、バス停まで、歩いてバークレット町行きのバスを探す。
高速を走って30分で、バークレット町に着いたが、降りる場所がよく分からない。というのは、途中降りる場合は自分で検討を付けて、ブザーで知らせて降りなければいけないのだ。
バスを少し早く降りてしまい、炎天下10分ほど歩くことになってしまった。
渡し舟に乗って対岸のクレット島までは、わずか2~3分。(1人2バーツ)
飲み物、アイス、揚げ物、蒸し物、お菓子の屋台がたくさん出ていておおにぎわい。ローカル度95%。屋台は甘いものと揚げ物がいっぱい。
下の写真は、お花のてんぷら。(かきあげ?)
また、この島は“陶器の島、お菓子の島”とも呼ばれている。
糖尿病の夫には、良くない物ばかり。おにぎりを作って持って行ったのは正解だった。普段は玄米なので、白米は本当に久しぶり。その後、よく歩いたので血糖値の上昇は防げたはず。
バンコクからドンムアン空港に行く途中、チャオプラヤー川の中州にあるクレット島へ行って来た。BTS(高架電車)でバスに乗り継ぐべく、アヌサワリー・チャイ駅で降り、バス停まで、歩いてバークレット町行きのバスを探す。
高速を走って30分で、バークレット町に着いたが、降りる場所がよく分からない。というのは、途中降りる場合は自分で検討を付けて、ブザーで知らせて降りなければいけないのだ。
バスを少し早く降りてしまい、炎天下10分ほど歩くことになってしまった。
渡し舟に乗って対岸のクレット島までは、わずか2~3分。(1人2バーツ)
飲み物、アイス、揚げ物、蒸し物、お菓子の屋台がたくさん出ていておおにぎわい。ローカル度95%。屋台は甘いものと揚げ物がいっぱい。
下の写真は、お花のてんぷら。(かきあげ?)
また、この島は“陶器の島、お菓子の島”とも呼ばれている。
糖尿病の夫には、良くない物ばかり。おにぎりを作って持って行ったのは正解だった。普段は玄米なので、白米は本当に久しぶり。その後、よく歩いたので血糖値の上昇は防げたはず。
by krung_theep | 2006-09-17 22:46 | 旅行