タイ国立美術館
2007年 03月 04日
3月4日 日曜日
昨日、タイの祝日なので休みではないか・・と運転手に言われながら、日本人陶芸家による陶芸の展示をやっているというので出かけた。
ゲートは開いていて、入れるには入れたけれど何も無い。渋滞でたどり着くまでの時間を考えると、そのまま、帰るわけに行かない。日本人の陶器展示室はどこにも見当たらない。関係者らしい人に聞いてみたら、「どこから来たの?」と聞かれ「日本から」(?)というと、どこかに電話して、許可をもらったようで閉まっている扉の鍵を開けて下さった。
本来なら、タイ人10バーツ、外国人30バーツらしいのだが、ただで見せて頂いた。
これって、日本では有り得ない事。
その後、チャイナタウンに移動して飲茶を食べ、中華食材を売っている通りへ。お目当ては、“ピータン“。歩いて歩いて、無くてあきらめて帰ろうとした頃、見つかった。。
昨日、タイの祝日なので休みではないか・・と運転手に言われながら、日本人陶芸家による陶芸の展示をやっているというので出かけた。
ゲートは開いていて、入れるには入れたけれど何も無い。渋滞でたどり着くまでの時間を考えると、そのまま、帰るわけに行かない。日本人の陶器展示室はどこにも見当たらない。関係者らしい人に聞いてみたら、「どこから来たの?」と聞かれ「日本から」(?)というと、どこかに電話して、許可をもらったようで閉まっている扉の鍵を開けて下さった。
本来なら、タイ人10バーツ、外国人30バーツらしいのだが、ただで見せて頂いた。
これって、日本では有り得ない事。
その後、チャイナタウンに移動して飲茶を食べ、中華食材を売っている通りへ。お目当ては、“ピータン“。歩いて歩いて、無くてあきらめて帰ろうとした頃、見つかった。。
by krung_theep | 2007-03-04 07:47 | 日誌